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七夕
 七夕のときにしか走っていない名もなき銀河鉄道。その鉄道に乗って、彦星は一年ぶりに織姫に逢いにいく。
 変わらない景色、変わらない想い。
「こちら、銀河ステーション、銀河ステーション、足許に気をつけてお降りください」
 ――ほら、きみへのカウントダウンは、あとすこし。

歌さんの詩を読んだら思わず妄想が先走ってしまって。



 昨日は雨が降った。妹は「織姫様と彦星様ちゃんと会えたかなあ」と心配していた。こちらからは空が見えない。あまりにも心配だったのか彼女は学校の宿題に、「七夕は雨が降りました。天の川は洪水になっていないでしょうか。織姫様と彦星様が逢瀬できたらいいなと思います」と書いていた。

雨も、二人が流した涙だと思えば、心あたたまるから不思議なものである。
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(非公開コメント受付中)

ふぐわ……っ!(感激で言葉が詰まった)
あのてろんてろんした詩で、こんなきれいで銀河がぱああっと光ってるみたいな情景を書いてくれてありがとうございます————!! やばい原型消したいよ…! ぶわってきたよ…! 宮沢賢治が恋物語!

妹ちゃん可愛いwwwww 天使過ぎるvvvv
きっと再会の涙だよ! 
によによをありがとうございました…! 乱文ごめんなさい…!!
Re: タイトルなし

ふおおおおんっなんだか短くて申し訳ない限りだよ(;ω;`)
原型消したら許しません(真顔
恋物語! いえい!

純粋な子がまぶしく感じられる今日この頃…
またきっとお借りすると思われるのでそのときはぜひよしなにー!//
二つ目の詩を読んで、妙な切なさが込みあげてきました。

七夕に雨が降ってしまうと、織姫と彦星を観ることはできない。それは我々にとって悲しいことです。が、その雨が織姫と彦星が流した涙だと考えれば、余計に悲しさが増してしまうような気がして…(;ω;

逆に言えば、七夕の夜空が美しいのは、二人が喜んでいるからとも言えるのでしょうね。
Re: タイトルなし
sunさん
あああ、二人が流した涙だととらえるとすごく切なくなりますね…!
となると自分の地元は去年も今年も雨が降ったので、二年間二人が泣いていることに…。
すっきり(といっても夏なのでからっというわけではないですが)とした晴れの日に天の川を見つめてみたいものですv
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Author:空野海
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生誕:2月14日

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