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一周年感謝祭 詩夏様
○オリキャラ箱絶ちの小説/小説(詩夏様リク)より。
ものすごく短いorz
... Read more ▼
 小柄な幼い少女が駆けていく。深くまでかぶった赤いフードのせいで顔は見えないが、どこか楽しんでいる様子が雰囲気から感じられる。
 特に行くあてはない。ただ駆けているだけだ。
 向かい風で煽られてしまうフードを小さな手で押さえ、目に入った生徒へと突進する。


「うわっ!?」


 よろめき体勢を立て直した男子生徒は、謝りもせず走り抜けていった少女に怒号をあびせる。しかし少女は振り向くことなく口元に笑みを浮かべてそのまま駆けていった。
 そして再び目に入ってきた男子生徒。そこへまた突進しようと走り出したとき、ひょいっと持ち上げられ、少女はじたばたと暴れ始める。


「箱絶ち、いたずらは駄目だよ」
「……空……」


 相手が慣れた人物だということを確認した箱絶ちは暴れるのをやめ、しゅんと落ちこむ。それが自分のせいだと感じ取った空は、苦笑をして箱絶ちを肩に担いだまま歩き出した。


「なにか買ってあげるから、いたずらは駄目」


 箱絶ちは返事をしない。
 けれど小さく頷いて、いつもより高い景色を眺めるのだった。
Secret
(非公開コメント受付中)


っつえww萌え死んでくるww
箱絶ちかわいい!!僕が書く3000倍ほど可愛い!!vvv
小説ありがとー♪嬉しいw
ん…? これはサイト掲載させていただいてよろしいのだろうか…?
コメントありがとうでした♪
詩夏
Σ絶対、詩夏が書くほうがかわいいって!vv
しかもちゃっかり空がご出演←
どぞどぞー^^ というか、詩夏のサイトに掲載しちゃっていいのか…!?Σ
もししてくださるのであれば俺は舞い上がるよ全力で(´∀`*
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Author:空野海
since:2009.3.21
生誕:2月14日

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